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2014.07.07 より
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オーロラのスライドショー

肌寒いが、春爛漫というところだな。

桜満開で、入学・入社シーズンで。

盛り上げという点では、いいときに改元名を発表したもんだな。

令和

初めてこの熟語を打ち込む。

もちろん、熟語変換はない。

普段、元号を使わず、やむを得ないときにはいちいち確認しなければならない自分だが、ミーハーなのでこういうときには、つい乗せられてしまう。

この「令和」、自分的には「令」がつい「冷」に重なり、なんだか冷たく感じてしまう。

他の人、特に「知識人」はそうでないかもしれない。

出典は万葉集からということで、はじめて中国から離れたことが強調されたが、早速、中国サイドから後漢の詩に似たようなものがあると例を挙げてきた。

万葉集より3百年ぐらい古い。

まあ、万葉集の時代の日本は、まだカタカナひらがなもできておらず、当時の知識人は漢文を勉強するほかなかっただろうから、パクリとまではいかなくても、“剽窃”に近いといわれても強く否定はできないんだろうな。

もっとも、古代の歌とか詩は、過去の有名なものを織り交ぜることは普通で、パクリとか剽窃ではなく、むしろ博識の証明だったんじゃなかろうか。



話はコロッと変わるが、

イエローナイフのオーロラをスライドショーにしたので、載せる。




画面には時間や、星の名前などの解説は書き込まなかったが、時系列にはなっている。

星が滲んでいるのは薄曇りの雲を通しているから。

あらためてみると、星が大きすぎるように見えるが、焦点が合っていないためではなく、露出が長いため、星周辺が過飽和になったため・・・であると思いたい。

選別するのではなく、ほぼすべて載せたのだが、それはそれで感動がよみがえるものだ。

自画自賛・・・・!

星の中で、特に目立って写っているのは、北斗七星、ベガ。

それよりも目立っているのは、意外にも“すばる”だ。

いい場面で、必ずといって、ちょこんと鎮座している。

それと、赤いオーロラが少ないなと思っていたんだが、スライドショーにして見るとけっこーはっきり写っていて、あらためて感動した。


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2019 桜 満開 [庭の花]

今日は概ね晴れているが、肌寒い。

風が冷たいね。

テレビのお天気姉さんの決まり文句 「花冷え!」

それでも、家の前の公園の桜は“満開”だぁぁ~。

DSC01055.JPG


DSC01057.JPG



桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿 だったっけ・・・。

この桜は家の前の道路中央ぐらいまでに枝を伸ばしているが、そういうことで毎年のように(馬鹿に)切られている。

だから、以前は左右に堂々としていたように見えていたが、今は隣のヒマラヤスギに押されて右側部分だけで小さくなっているように見える。

ヒマラヤスギは大きくなるばかりだが、誰もこれを切り縮めようとはしない。

不公平なもんだ。

それでも毎年、精一杯花を咲かしてくれる。

いじらしい。


庭に咲いているラッパ水仙の一種


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真ん中の切り株はキンモクセイ

もう気の毒だったが、切ってしまった。

大きくなってくると世話が大変。


チューリップはあと一息

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クリスマスローズは植木鉢から移し替えた。

DSC01062.JPG


これで、水やり忘れの心配なし。
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2017年日食 スライドショー [天体]

もう早いもので、おととしのことになってしまったが、アメリカ・オレゴン州のコーバリスで日食を見た。

海外で日食見物は、もちろん初体験だったが、そもそも皆既日食自体が初体験だった。

子供時代に見た、あと一歩で“皆既”というレベルの部分日食が忘れられないでいたが、本当に幸運にもよく晴れ、ほぼ100%見ることができ、感激だった。

もちろん、このブログにも翌9月に5回にわたって載せている。

その後、NHKコズミックフロントでも取り上げていたので、その画像も拝借したりして、“日食再検証”と称したものを4月に載せた。

だが、本格的な機材やカメラを持ち込んでいたマニアやその道のプロたちから見れば子供だましだろうが、それなりに枚数を撮っていたので、これをいつか動画に!という願望があった。

何をどうしたところで、興味を持って見てくれるものは結局おのれしかないつうのは重々分かってはいるんだがね。

でも動画となると仕切りが高い。それでphotoshopのスライドショーにすることにした。

まず2012年の金星太陽面通過をテーマに作ってみた。

小さな望遠レンズというだけでなく、撮影位置もかなり移動したので、位置が定まらず、何回手直ししても金星が太陽面を這いずり回るイメージだったんだが、一応できたことはできた。

それで、今回、気をよくして“2017日食”に取り組んでみたというわけだ。




画像処理した部分は、ちょっと冷や汗もんだが、むしろ太陽が欠けていくシーンの方が自分的にはぐっときた。

トライ&エラーで取り組んでいたときに、発見もあった。

コロナの線を強調しようとしていたところ、太陽の近くに星を見つけたんだ。

天文ソフトで見ると1等星の“レグルス”に間違いない。

それなら日食でレグルスを撮した写真があるに違いないと思い、探したところ「アストロアーツ」の写真家が撮したものがあった。

なんと美しい!!  打ちのめされる。[パンチ]


やはり赤道儀が要るなあ。そしたらカメラ動かす一手間が省ける。

そして自動シャッターにすれば、もう一台のカメラを使える。

そうすれば、撮影条件が変えられ、あんな美しい写真が撮れるかも・・・
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月面のLOVE [天体]

今日は“バレンタインデー”ということで、それに因んでということだか、この間、朝日新聞が「月面のLOVE」を記事にしていた。

このこと自体は、以前に聞いたことがあったが、それほど気にもとめなかった。

この“文字”を見つけた人が、日本のどっかの天文台に投稿したところ、天文台がNASAにまわして、“今日の一枚”的なものに選ばれたのだという。

今月は12日が見頃と言うことで、ちょうど晴れていたし、購入したてのCMOSカメラも試してみたいはで撮ってみた。

ASICAP_2019-02-12_19_31_47_778_g4_ap289_w1・トリT.jpg



文字に見える部分はこの部分でいいんかな?

ちょっと“E”がひっくり返ってるし、形が崩れて、少し怪しい。

ほかの3文字はまず間違いなくこれを言っているのだろう。

けっこう苦しいが頑張って当てはめたね!!

各地に奇岩(というほどでもないものが大部分だが)を観音さまやお釈迦さまなどになぞらえて命名している例が多いが、見ようによってはそう見える程度のことで、この例もそういった類いなんだが、バレンタインとかにかこつければ話題にもなるんだろう。

天文台やNASAなんかも天文を一般人や子供たちに親しみやすくするためにはこういう話題も必要なんだ。

いいことなんだけど・・・予算要求とかには一般人の受けも大きいから・・・。


で、その翌日も晴れたので、撮った。


ASICAP_2019-02-13_19_16_22_014_g4_ap319_w1トリ.jpg


“E”がさらに崩れてほとんど痕跡程度になってしまった。

LOVEなんだから一文字でも欠けたら良くないよ。

やっぱり12日、1日だけだったね。


珍しいことに2日連続で晴れたから、月だけではなく、星雲や銀河にも挑戦しなけりゃと思ったが、写らないんだ。

月明かりと空一面の水蒸気でコントラストがつかないのか、CMOSカメラは撮像面が小さく画像が大きく引き伸ばされるためか・・・。

とにかくいろいろやってみるしかない。
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金星、木星そして月が・・・・ [天体]

この前の1月31日の夜明け前には南東の空に、三日月型の月齢24の月と金星と木星がほぼ同じ位置にそろうはずだった。

しかしその日は雨模様の曇りでその光景をみることはできなかった。

天気予報でほぼ分かっていたので、、その前の25日と、30日に写真を撮った。

寒さこらえて、鼻水垂らしてね。


主な惑星と月の軌道面は重なっているので、こういうことはよくあることで、別に珍しいことではないが、それでも見ておきたかった。


以前、部分日食の時にも書いたが、今時の月の出・星の出位置は南東方向だから休山山頂に続く標高200mぐらいの稜線にあたり、出る時間がそれだけ遅れる。

出てすぐ空が白みかけるタイミングだ。

25日では月はまだまだ離れていたが、金星と木星はほぼ同じ高さに見えた。

金星と木星はほかの恒星と比べれば巨大で別格の明るさだ。

望遠レンズでも木星の4個の衛星のうち3個は確認できた。、

DSC00962.JPG


DSC00971.JPG



ほぼ同じ高さに、さそり座のアンタレスがある。

さそり座は頭を上にして登ってくる。


月と一緒の画像ということで30日に撮った。


その翌日は木星と同じ高さになるはずだったが、この日はかなり離れてて、望遠レンズの写野にやっと入る程度。

DSC01002デジG1_2.jpg


DSC01008レ・デジG1_1.jpg



月は三日月型に撮りたかったんだが、ちょっと露出の案配が悪くて白抜けしてしまい、思い通りはならなかった。


欲を言えば、そのとき半月状態だった金星も半月の形に・・・いつか・・・[黒ハート]
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2012年金星の太陽面通過 [天体]

天体写真を撮るきっかけになり、それがブログを始める動機になったのが、2012年にあった日食(5月)と金星の太陽面通過(6月)だった。

後者についてはネットに「日面通過」とあったものだから、この現象を指すのに普通の言葉だと思って、知ったげにそう書いていた。

しかし、「月面」だったら違和感はないが、何故か「日面」となると、あの太陽面のことだと付け加えたくなる。

違和感満載だ。

この頃、太陽面通過と記した記事もよく見るようになって、そうか、普通に太陽面通過でいいんだと・・・どちらでもいいんだろうけど。


日食の時は曇りがちで、撮影に不慣れなこともあり、あまりいい写真とはならなかった。

撮影枚数も多くない。

太陽面通過の時は、総じていい天気で、時間も長く、太陽の撮影についても少しは慣れててきていたので、大分ましな写真になっている。

でも、機材の方は150㎜の望遠レンズなので太陽は小さく写るだけ。

まっ、これは致し方ない。


さて、枚数だけはけっこう撮って、あとから何か処理しようと思っていたのだが、そういう機会もなく、時が過ぎて、今ふっと思うにあの現象を見れたのは本当に希有のことだったんだと改めて思うようになった。

当時から言われて、知っていたことなんだが、あと100年以上は起こらないとなると、当然もう見れないわけで・・・。

それで、暇に任せてコマ撮りビデオでも作ろうかと思いついたのだが、これがよく分からない。

それで、フォトショップにあるスライドショーならと考えた次第だ。

しかしこれはこれで大変!

そういうものは撮る段階から水平を決めて厳密にやらないと、黒い金星が太陽面でハエのように飛び回ることに・・・。

時間をかけて一枚一枚、像を修正してみたのがこれだ。






太陽は太陽自身の北を上にしてある(つもり)。

まだ、金星はジグザグと動いているが、もうこれ以上は・・・・ご愛敬ということに。

一生のうち2度と見ることはできないんだから、これからはこれを見て、変なところは記憶によるイマジネーションで補正して鑑賞しよう。

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'19年1月6日 部分日食 [天体]

この間の、6日、部分日食があった。

以前から楽しみにはして、天気予報を見ていたのだが、ずっと「曇り」となっていた。

だめだろうなとは思いつつ、「雨」とはなっていないので、少しでも雲が切れるときがあれば見えるかもと思い、準備はしていた。

日食は8時40分頃からというから、本当は日の出すぐからたっぷり見られるはずなんである。

しかし、我が家に関しては、この時期の日の出方向(南東)に休山山頂に連なる標高200m以上の稜線があり、実際の日の出は9時30分頃になるのだ。

それでも、隣にあった2階建てのアパートが取り壊されたおかげで、見えるようになったところなんだ。

あとは、今は空き家になっている住宅の2階部分がなあ・・・・。

さて、日の出の時はすでに欠けているんだから、望遠鏡の焦点を念入りに合わせている暇はない。前日に適当に合わせて印を付けてまあこんなもん? という程度。

望遠鏡は太陽観測に使っている、初心者向けの「A80mf」の先端に減光フィルターをかぶせたもの。

手間を省くため、赤道儀に乗せて太陽を追尾することにする。

それと減光フィルターなしの望遠レンズ。これは手動。


待ち構えていたものの、ああ!・・・時刻になって、その部分の雲が明るくなるものの、全く出てこない。

家の庭だし、覚悟していたからそれほどショックはなかったが、残念・・・・でももう少し。

うん? ちょっと待てよ。雲が薄いからひょっとして。


見えたよ。稜線からちょっと上がったとこだけど。

DSC09496ト.jpg


DSC09501.jpg



しっかり欠けてる。

フィルターなしの望遠レンズだが、雲がフィルター代わりになってなんとか写せる。

イヤもうここまで見れたら、部分日食観察だ。


望遠鏡で写したお日様。

20190106_057地平.jpg



赤道儀に乗せると、追尾しながらカメラが回転するので、像が傾く。

写真はカメラを水平方向にした場合に換算して、回転させて修正したもの


お日様の連続写真

190106日食合成2.jpg




この写真はすべて上のものと異なり、太陽が赤道面に直立した(上が太陽の北)ように回転させて修正している。

見た目の画像は、撮影者の立ち位置(時刻)によってぐるぐる変わるから。

撮影写真の下には同時刻のシミュレーション図(天文ソフトから)を付けた。

太陽の右斜め上から、新月の月がかすめてえぐるように通過している。


おしまいまで見たかったけど、雲が多くなってきたのと隣家の2階の部屋に隠れそうだったので打ち切らざるを得なかった。

でも、薄い雲を通してではあるが確実に日食を観察できた。

計算され尽くして、意外性も特別な発見もない天文ショーを見て、何が面白いんだろうね。

でも、面白いね。
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ウィルタネン彗星 [天体]

昨年の末に、友人から「ウィルタネン彗星」が見えるようになってるのを知ってるか?

という情報をもらった。

そういえば年末に買った雑誌にそういうことが載っていたようだと思いだし、早速見るともう近日点を過ぎて遠ざかるところなんだが、ちょうど夜の8時9時に北東の空に見える位置のようだ。

まっ、今、寒いということもあって明け方はもちろん、丑三つ時でも外に出て星を見たり撮影する気力が無くなっている。

2、3年前はこうじゃなかった気もするんだが・・・・。

それはそうとして、時間帯も絶好なら、北東の位置は我が家の裏庭から絶好なのだ。

これは見ておくべきかと、機会を待っていたが、27日は雲が時々広がるものの、まあ絶好のコンディション。

赤道儀に彗星のデータを打ち込んで、愛用のR200SSで“狙い撃ち!”


あれ、これかなあ?

青くにじんでいるのは、それっぽいけどシッポがない。


肉眼で探しても・・・もちろん見えない。

双眼鏡でも・・・[ちっ(怒った顔)]、大体、双眼鏡は苦手だ。手が固定できなくて目標が動きすぎるから、視認が難しい。

まあこれだということにして何枚か撮って、置いた。


腹が減るから、晩飯食って、望遠レンズで広い部分を撮ってみた。

天文ソフトで見た、大体の位置・・・ぎょしゃ座の近く。

モニターで見ても、全く写ってない。

こりゃだめだ。


さて、正月が終わって、一息ついたところで写真の整理と、ネットに投稿された達人たちの写真と見比べてみた。

すると、R200SSの写真と同じだ!

やっぱりあれだったんだ。

890-899(10)トリ・レ・ト.jpg



望遠レンズの分、だめもとで、見えるか見えないかの小さな星々を天文ソフトのそれと見比べていくと、あったよ、あった・・・うっすらとね。


天文ソフトの絵には盛大なシッポがあったけれど、それはないが位置は同じところに。

9348-9377(30)周減レ・ト2・トリ2・オート.jpg



いやあ写ってたんだ。

それにしても、すごいね、ぴったり予言するなんて。

予言じゃないか、計算か。

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2019年初日の出 [休山]

今年も元旦がきて、そして過ぎていった。

ここのところ、毎年、休山に初日の出を見に行っている。

今年も行った。

去年は雲が出て、初(はつ)日は見ることができなかった。

おととしは、雲の間から、さきおととしはまあバッチリだが、初(はつ)日はの雲の上からだった。

今年はどうだったかというと、もう四国の山からバッチリ登場となった。


日の出前の風景

DSC09420ステ.jpg



真ん前の島が「下蒲刈(しもかまがり)島」

その向こうの小さな島が「尾久比(おくび)島」、「斎(いつき)島」

そのまた向こうは四国で、地図で確認すると今治の波方ぐらいであろう。

なかなかこのように四国の地形が見えるのは珍しい。

以前はこの休山山頂の展望台付近は、元気なおじちゃんやおばちゃんが早くからたき火をたいたり、餅を焼いたり、もちろん一杯やりながら、結構にぎやかに騒いでいたもんだ。

うるさくはあるが、それはそれで盛り上がる気がする。

今は、そんな元気な・・・年配者たちはおらず、むしろ若い人がキャーキャー言ったり、走り回ったりしている。

これはこれで、頼もしい?


山の稜線から日の出。一条の光。

DSC09453ステ・ト.jpg



思わず叫び!!

そして、瞬く間に上昇。

DSC09458ステ・ト.jpg



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薄もや以外に遮るもの無く、まん丸の白い太陽が肉眼でもくっきり。

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すっきりしたが、これで今年がいい年になるのか?

まっ、根拠無く、期待しとこ!

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火星と土星の写真 佐治アストロ [天体]

さじアストロパーク「セレス観測所」で撮った火星と土星の写真を載せる。

まず火星

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大接近時、ほぼ衝の位置

衝の位置だからほぼまん丸だ。

恥ずかしながら、火星は外惑星だから、金星のような満ち欠けは無いと思っていた。

もちろん衝の位置以外で撮ったら、なんだか少しゆがんだ形だなと思っていたが、上空気流が関係する揺らぎが原因と思っていた。

まあ、固定観念から外れて考えれば火星は近いから、位置関係で、斜め横から見る角度になる。

少しほっそりとした姿は、少し欠けていたためだったんだ。

そういう風に考えると、火星表面の独特の模様も、衝の位置ではなく、少し斜めの時が、凹凸の影ができてはっきり見えるということだな。

満月の時よりも半月の方がクレーターがよく見えるように。

これからは大接近、大接近と惑わされずに少し斜めの姿を撮影しよう。


そして土星

土星01_180714_001324_コントラスト200_L100_50%w1レ2.jpg



惑星を撮るのに夏は不向きだ。

なぜなら、地球・北半球が昼に太陽側に傾いているせいで、夜には惑星の高度が上がらないのだ。

それで、家では建物の陰となって火星も土星も撮れない。

野呂山に行って撮ろうとしたが、災害で不通になっていた。

そういうこともあって、大きな望遠鏡なら少々高度が低くてもうううまく写せるんじゃないかという思惑もあったんだ。

だが、唯一チャレンジできた日でも薄雲越しだったためか、40㎝カセグレンにしてはもう一つだった。


でも、とにかく撮れた。

最低限の目標は遂げた・・・ということにしておこう。


40㎝カセグレンの威力全開の写真を撮りたい。

惑星だったら少し寒い時期かな。でも、雪が怖い・・・。


もうひとつ、あらためて認識したことがある。

今まで使っていた赤道儀がおもちゃだったことだ。

もちろんプロ仕様だから、アマチュアの趣味用のものと比較することはできないが、それでもその頑丈さに感心した。


これから目や体が日々衰え、精神的な集中力も衰える中、それでも天体撮影を続ける気があるなら、もう少ししっかりしたものでないと・・・とつくずく思った。




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